1950年代
| 西暦 | 月 | 主な出来事 | |
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| 1950年 （昭和25年） |
12月 | 派遣手当設定 |
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| 1952年
（昭和27年） |
12月 | 増資記念金支給 |
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| 1953年 （昭和28年） |
7月 | 連合会結成組織専門委員会発足 |
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| 8月 | 新職分資格制度実施 技術表彰制度設定 |
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| 1954年 （昭和29年） |
2月 | 生活資金積立金制度の発足 |
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| 5月 | 住電連合会結成 |
▲連合機関紙による連合会結成の模様
▲昭和二十九年 初代連合委員 |
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| 9月 | 労職の連協一本化 |
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| 1955年 （昭和30年） |
9月 | 退職年金制度導入 |
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| 1956年 （昭和31年） |
1月 | 就業規則の一本化 |
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| 12月 | 5単組結成10周年 |
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| 1957年 （昭和32年） |
3月 | 勤続25年記念品支給 |
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| 9月 | 健保保養所「六甲山荘」開設 |
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| 12月 | 災害扶助対策専門委員会設置 組合年度4月から9月に変更 |
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| 1958年 （昭和33年） |
9月 | 賃金研究会発足 |
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| 1959年 （昭和34年） |
7月 | 連合会結成五周年記念特集号発行 |
